計算・シミュレーション

投資哲学・考え方

1億円ゲットしたらどうするか?或いは30年後に13億円にする方法

毎年恒例の年末ジャンボ宝くじの時期が近づいてきましたね。 私は宝くじを買ったことがないのですが、もし何かの間違いで年末ジャンボ1億円が当たったらどうするかということについて考えてみました。 結論から言うと、株を買ってFIREしま...
投資哲学・考え方

S&P500に20年間積み立てた場合のリターンはどれくらいか?

投資の神様と呼ばれるウォーレン・バフェットが妻に伝えたと言われるあまりにも有名な言葉に、「私の死後は資産の90%をS&P500に投資し、残り10%を米国短期債に投資せよ」というものがあります。 投資の神様が篤く信頼を寄せている...
投資哲学・考え方

目標額の30%まで貯めれば進捗率50%である理由

投資において最も重要な概念は複利です。 このことに異論がある方は少ないでしょう。 この複利効果は資産形成において非対称性を生み出します。何の非対称性かというと、よく議論されるのは持つ者と持たざる者との間での非対称性です。投資額100...
投資哲学・考え方

資本主義ゲームの実質的ゴールは金融資産3000万円である理由

資産運用の目標額としてよく見るのは1億円という目標です。 目標は大きければ大きい方が良いというのは真理だと思いますが、とはいえ現在1000万円もないような20代の人が1億円を目指しても、あまりの目標の遠さに目眩がするかもしれません。 ...
投資哲学・考え方

セミリタイア到達度を求めよう

FIREを目指している人であれば、何らかのきっかけにより今からセミリタイア生活を始めるということになった場合、どのような暮らしが見込めるか知っておくことは重要です。 現在の進捗度をある程度正確に見積もることが出来れば、夢のセミリタイア...
投資哲学・考え方

長期データが示す高配当株投資戦略の合理性と注意すべきこと

本記事では、いつも周りから理不尽に攻められてばかりいる高配当株投資戦略の合理性についてデータに基づき説明したいと思います。 上の一文からわかる通り、高配当株投資には注意点を守りさえすればデータが示す合理性がちゃんとあります。これを理解...
投資哲学・考え方

【出口戦略シリーズ】資産が一生減らない年間取り崩し割合は何%か?

本ブログでは、インデックス投資による出口戦略として株式:債券=75:25で年間取り崩し割合を3.5%とする通称3.5%ルールを度々推奨してきました。 一般的に言われる4%ルールとは、株式:債券=50:50で年4%取り崩す条件であり、3...
投資哲学・考え方

月1万円の副業や節約には400万円の資産価値がある事実について

前回の記事では、インデックス投資の出口戦略で安全域を担保しようと思うと、運用資産に対して取り崩し可能な手取り収入は年率3%であるということについて説明しました。 4%ルールを名前だけ聞いて、年間生活費の25倍(=100/4)の...
投資哲学・考え方

【出口戦略シリーズ】インデックス取り崩し戦略は手取りでは0.5%差し引いて考える必要あり

インデックス投資にて世界的に有名な出口戦略として、4%ルールというものがあります。 4%ルールとはトリニティスタディにより得られた結論であり、株式:債券=50:50で保有していれば、取り崩し開始時の運用資産の4%(インフレ調整後)ずつ...
投資哲学・考え方

【ランキング】S&P500全銘柄の株価データと騰落率、配当利回りを公開

コロナショックによる暴落相場には一段落ついたように見えますが、今後二番底が来る可能性もあります。第一波では圧倒されて株を購入できなかったという人も多いと思いますが、第二波が来た際には落ち着いて暴落銘柄を買いあさりたいという要望もあることでし...
投資哲学・考え方

【年収1000万で8%!?】会社員の年収に対する所得税率の試算

年収と所得税率との関係は、年収が増えれば増えるほど税率が増加していく累進課税であるいうことはみなさんご存知だと思います。 しかし、具体的な年収に対する税率は、控除枠の個人差もあるためあまり認識が無いことと思います。以下の課税所得と税率...
投資哲学・考え方

【暴落は想定内】投資のリターンは騰落の順序によらない事実について

株式投資とはタイミングを見計らって買いと売りを繰り返す所業である。 このようにお考えの方も多いと思います。特に投資に興味を持ち始めたという初心者の方は、メディアに焼き付けられたデイトレーダーのイメージが強いため、このように考えがちだと...
投資哲学・考え方

パートナーの年収100万円は実質約1.5倍の価値が有る事実について

共働き世帯でご自身の年収が平均年収を超えている場合、パートナーの方がパートやアルバイトをすることはコストパフォーマンスが悪いとお思いの方も多いかもしれません。 例えばご自身の年収が600万円で、パートナーがパートタイム勤務により年収1...
投資哲学・考え方

30歳で400万円あれば将来安泰である理由

2019年の日本の金融業界で最も世間を騒がせたニュースは老後資金2000万円問題でした。 老後資金2000万円問題とは、金融庁が発表したレポートにて老後に必要な資金が2000万円であると算出されたことを受け、マスコミが年金問題の危機を...
投資哲学・考え方

許容損失額から投資上限額を算出する方法【インデックスファンド編】

株式投資と一口に言っても、個別株なのかインデックスなのか、またどんなセクターにどのぐらいの分散を効かせて投資するのかなどが人によって異なるため、最適解は各々異なります。 しかし、どのような投資方法であれ不変の要素があります。それは、そ...
投資哲学・考え方

【数学的解】定額積立投資の利回り計算方法と理論式の導出

インデックス長期投資を行う際に投資家が最も気になることの一つは過去の年間利回りだと思います。 過去の結果がそのまま未来に当てはまるわけではないですが、長期的なデータがあれば過去を通して未来を概ね予測することは可能です。 例えば、...
投資哲学・考え方

米国株式市場での長期リターンのモンテカルロシミュレーション

理系の錬金術師です。 米国株投資家であればご存知の通り、米国株式市場は過去200年間以上に渡って配当再投資条件での年間平均実質リターンが約7%という驚異の実績を誇ってきました。 一方で、長年にわたる株式市場の値動きから数学的に求...
投資哲学・考え方

S&P500のシステムトレードにみるバイ&ホールドの妥当性検証

今回は、システムトレードの観点からS&P500インデックス銘柄の最適な購入方法を検討します。 若干数値遊び的なところがあります。 長きに亘り高いパフォーマンスを出し続けてきたS&P500インデックスですが、これをもし...
投資哲学・考え方

【大恐慌時のリスク算出】リセッション入りする前に現金比率の見直しを!

2019年8月に、米国にて2年債と10年債の利回りが逆転するという大本命の「逆イールド」が発生しました。 1978年以降、米国にて過去7回の景気後退前には必ずこの逆イールドが発生していたため、リセッション発生指標として重要視されている...
投資哲学・考え方

【資本主義の本質】株式投資家と非投資家との格差拡大速度の試算

資本主義の本質、それは否が応でも広がり続けていく格差です。 現在、世界のお金持ちトップ26人の総資産額が、世界中の下半分の人口約38億人の総資産額と同等となっております。大金持ち一人当たりが、1億人以上分の資産額を保有している計算にな...
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