【目次】資産形成・投資の極意【まとめ】

株式や上場投資信託(ETF)の買い方解説:楽天証券編|投資初心者講座①

お金/投資の基礎講座
本記事は、主に投資初心者(つみたてNISAや+αの投資をしてみたいレベル)の方を対象としています。

当ブログでは、S&P500インデックスがいかに有力な投資先かしつこい程に紹介しています。
そして、S&P500に関連する投資商品は、米国ETF(VOO)、eMAXIS、ISS&P500等々様々なものがあります。

そのなかで、今回はつみたてNISAの枠外でおすすめな「楽天証券でISS&P500を購入する方法」を紹介します。

なお、著者は、個別株式やETFの購入は、つみたてNISAの枠外でも投資したい場合にはじめて生まれる選択肢と考えておりますので、つみたてNISAを実施していない方はまずはコチラの記事を参照ください。

事前準備

楽天証券の口座開設

今回は、当ブログでおすすめしている証券会社の1つである楽天証券での株式購入を解説します。
まず、口座をお持ちでない方は、以下の記事を参考に口座を開設しましょう。

楽天証券口座の作り方とおすすめする理由【お得に積立NISA/株式取引】
株式取引や積立NISAを開始するにあたり、証券口座が必要になります。 当ブログでは、楽天証券とSBI証券を推奨しています。 今回は楽天証券のメリットと開設方法を紹介します。 楽天証券のメリット 楽天証券は言うまでもなく、かの有名...

入金または銀行との連携

証券口座を開設したら、まずは株式等を購入する資金を入金する必要があります。

楽天証券の場合、以下の3パターンの方法で入金可能です。

  • 楽天銀行からの自動入金
  • リアルタイム入金
  • 通常の銀行振込

詳細は以下のとおりです。

出典:楽天証券(入金方法)

おすすめはやはり楽天銀行との連携(マネーブリッジ)による自動入出金です。
マネーブリッジを設定すると、楽天銀行の年利が0.1%となり、定期預金並みの金利となります。
さらに自動入出金(スイープ)を設定すると、株式購入時に必要な金額を自動で楽天銀行から入金してくれます。

楽天証券を使うなら、なるべく楽天銀行を持っておきたいですね。

iSPEEDのダウンロード

株式やETFの購入は、PCの場合は公式サイトまたはMarketSpeed、スマホの場合はiSpeedにて行います。
今回は、より手軽なスマホでの購入方法を紹介します。

以下のリンクまたは各OSのアプリストアから、iSpeedをダウンロードし、初回ログインを行います。
指紋認証ログインを設定しておくと楽です。

iSPEED - 楽天証券の株アプリ

iSPEED – 楽天証券の株アプリ
開発元:Rakuten Securities, Inc.
無料
posted withアプリーチ

購入方法

アプリの設定が完了したら、いよいよ購入です。
今回は、冒頭で述べたとおり「iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF(1655)」を購入します。

まず、アプリを開き下のタブで「検索」をタップします。

「ISS」や「1655」等で検索すると、「ISS&P500」がヒットしますので、これを選択します。

注文」⇒「現物買い」を選択し、購入したい数量と一株当たりの金額を指定します。

いくらで何株買いたい、ということですね。
入力すると、合計金額の概算も表示されます。

ここで、「指値」とは指定した金額で注文し、その金額で買える場合のみ取引が成立するというもので、「成行」とは値動きに合わせて確実に取引する(価格変動が大きいと想定外の金額になることもある)というものです。
板入力とは、現在並んでいる「買い」と「売り」のボリュームを確認して金額を指定する方法です。

基本的に、想定外が生じない「指値」が良いでしょう。

金額を決定したら、執行条件(注文をいつまで有効にするか)などを設定します。
口座は特別な理由がなければ、納税が楽な「特定口座(源泉徴収あり)」を選択しましょう。

セット注文は買い注文と同時に売り注文を出すオプションですが、基本的にS&P500はバイアンドホールドですので、必要ありません。

あとは、取引暗証番号を入力し、注文を確定すればOKです(慣れないうちは確認画面を省略しないようにしましょう)。

成行の場合は取引可能な時間帯であれば即時約定しますが、指値の場合は約定まで少し時間がかかる(あるいは約定しない)かもしれません。
約定しない場合は、気長に待つか、注文しなおしましょう。

なお、通常の株は金額に応じて手数料がかかりますが、楽天証券の場合、ISS&P500を含むETFの購入手数料は無料になります。
(実際は一時的に手数料を支払い、その日の夜に戻ってきます)

参考:https://www.rakuten-sec.co.jp/web/domestic/etf-etn-reit/lineup/0-etf.html

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継続する工夫

ISS&P500を購入するのは、基本的につみたてNISAの枠を超えてS&P500インデックスに投資したい場合になるかと思います。
そのため、普段短期トレードをしない方は+αの購入面倒だと感じる方も多いのではないでしょうか。

もちろん、定期購入ができればそれに越したことはないのですが、楽天証券では残念ながら国内株式、ETFの定期購入はできません。
(今後期待してます)

そこで、感情にも(なるべく)左右されず、作業負担も少ない枠外積立投資方法として、毎月の投資額を自分で作業しても良いと思える回数で時期・金額を均等割りし、何も考えずに購入し続けることが考えられます。

例えば、合計4万円を毎月4回で購入するとした場合、毎週火曜日の昼休みに1万円分注文する、と言った感じです。
忘れがちな人はリマインダーを定期設定しておくと良いですね。

やはり購入時に価格は気になりますが、そこはルーチン化することでなるべく感情を抑えて対応していきましょう。

まとめ

以上、楽天証券(iSpeedアプリ)での株式、ETFの購入方法でした。

これから投資を始める方は、まずは「つみたてNISA」枠をしっかり使い切り、それ以上投資する場合本記事を参考にしていただければと思います。

つみたてNISAの多大なる利点について

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