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【最強戦略アホールド】『株式売却』という選択肢を排除することの重要性

投資哲学

株式投資では長期投資を念頭に置いていたとしても、世界経済が不安定な状況では株価変動も大きいため、評価額を見ながら一喜一憂してメンタルを消耗する方も多いのではないでしょうか?

本ブログで度々プッシュしているS&P500投資信託やETFは、一時的な下落こそあれど大局的には配当再投資を行った場合の実質リターン6.7%が200年以上続いております。

それならば短期的なマネーゲームには構わずに数年単位で放っておくのが正解なのですが、それがなかなかできないため短期的下落に消耗し、ガチャガチャ売買を行うことによる手数料の増加や、狼狽売りを行うことで損失を膨らませてしまうのです。

これを避ける唯一絶対の方法、それは『資産形成期には売るという選択肢を完全に排除すること』です。

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売る選択肢があるから株価が気になる

長期投資家であるにも関わらず株価が気になってしまうのは何故でしょうか?

それは、株価が変動することにより、保有資産額が変動するからですね。

では、なぜ保有資産額の変動が気になるのでしょうか?

それは、少しでも損をしたくない、得をしたいという人間の強い欲求(心理)が働くからです。

それでは、この心理を超克する方法はあるのでしょうか?

その方法こそ、『売るという選択肢を排除すること』です。

何故このことにより損得勘定を排除できるかというと、売るという行為を封じたとたんに、評価額の変動に対してやれることがなくなるからです。

何もしない以外にやれることがないため、損得という概念が薄まります。短期相場では勝ち目が無いから相手にしないという諦めの境地に近いかもしれません。

暴落時にはたしかに評価額は減少していて損しているように見えるけど、それは数字上のお話であり、売らない限りは実態を伴いません。選択肢が無いとバーチャル化するのです。

むしろ、下落相場は買うにはもってこいのチャンスだと思考を切り替えることができるため、安値で仕込むチャンスを得ることができます。

売る選択肢を無くすという積立アホールド戦略の効率性

売るという選択肢を無くした状態のことを、ネットスラングでアホールドと呼びます。

そう、それはもうアホみたいに掴んだ銘柄を離さずに冬の時代も持ち続ける(Hold)ことを揶揄した呼び方です。

個別株リスクを伴わないインデックス投資に限りますが、積立投資×アホールドは誰でもできる優秀な戦略です。

上述した実質リターン6.7%は、下落相場でしっかり仕込む(再投資する)ことが前提のお話です。

売るという選択肢を排除して定期的に淡々と買い増す、やることはこれだけです。

あとは、評価額ではなく株の保有枚数や配当金が増えていく様だけをエクセルとかでグラフ化してニヤニヤしてればいいんです。

一般的なサラリーマン投資家がやるべきことはこれだけなのですが、これがなかなかできない理由は先述の通り「売り」を選択肢に入れてしまっているからですね。

本ブログで推奨している米国株(S&P500)インデックス積立投資の利点は、実質リターン6.7%の投資効率性の高さと、手間暇がかからないという点があります。つまり、コストパフォーマンスが圧倒的に高いことです。

アホールドすると決めて、淡々と定期的に自動で買い増して、評価額は年に数回確認するぐらいというのが最強です。

そのためにも、手数料がかからずに投資信託の自動積立が可能なSBI証券で、eMAXIS Slimなどのノーロード&ローコスト銘柄の自動積立設定を行うのが最適解だと思います。

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まとめ

投資ブログを書いていたり投資が趣味でもない限り、投資に対して時間と精神力を消耗するのは無駄でしかありません。掛けた労力に対するリターンが伴わないのは、世の多くのアクティブファンドがインデックスファンドに劣後するという事実からわかりますよね。

プロでもない普通の人が投資について知るべきことは、これまでの株式市場のリターンの歴史と、長期投資だと債券が不要であるという事実と、ピケティのR>Gという事実、世界人口はまだまだ増加するため株式市場は今後も発展していくという動態統計予測、そして具体的なインデックス銘柄の自動積立設定方法ぐらいなのではないでしょうか?

長期株式投資の効率性について一通り納得したら、株式市場を余剰資金の置き場とし活用し、自動積立により時間と労力をなるべく省力化することが賢明な選択かもしれません。

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