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思索・哲学

全てのリソースは究極的には「時間」であるという事実について

「最も貴重なリソース(資源)は何ですか?」 このような質問を問いかけられたとき、あなたならどう答えるでしょうか? 私なら「今のところは時間です」と答えます。 「今のところ」というのは、老化や寿命が科学技術的に克服されていない現...
お金/投資の基礎講座

医療費控除とその申告方法とは?知らないと損する日本の税制シリーズ|お金の基礎講座

日本には自分から動かないと適用されず、損する制度が沢山あります。 そのうちの1つが「医療費控除」です。 一般的なサラリーマンは確定申告をしないのが普通ですが、医療費控除は確定申告をしないと受けることができないのです。 本記事では、...
分析

【宝の地図】日本株式市場の超長期リターンは平均年利6.7%【日本版】

米国では過去約200年に渡って株式市場は平均実質リターンが6.5-7%という驚異的な高成績を収めてきました。これを示したジェレミー・シーゲル教授による以下の図を本ブログでは度々掲載し、「宝の地図」と呼んでおります。 出典:AAII Jou...
分析

【CAPEレシオ】未来の株価を占う確度の高い随一の指標【シラーPER】

何人たりとも株価を正確に予測することが出来ない。 多くの賢明な投資家の方はこのように考えて日々投資活動を行っていることと思います。私も似たようなスタンスであり、なるべく数学的に合理的でありたいと考えるタイプではありますが、やはり最高値...
資産形成論

賃貸と持ち家はどちらがお得?統計に基づく経済性のケーススタディ

永遠の議題である、賃貸vs持ち家。 どちらが有利かは色々なところで議論されていますが、統計的なデータを基に結論を導いている情報はあまり見当たりません。ということで、統計データを用いてケーススタディ形式により1つの解を示してみたいと思い...
書評

【株式投資の結論】ライフサイクル投資術【レバレッジの是非】

2019年9月、おそろしい本が日本で出版されました。 その本の名は「ライフサイクル投資術」です。 著者は、私も愛読している「その数学が戦略を決める」や「ヤル気の科学」を執筆した重鎮イアン・エアーズ教授。氏が投資本を書いているとい...
投資哲学

【人生100年時代】長生きリスクから解放される方法

リンダ・グラットンの「ライフシフト」から端を発した「人生100年時代」というプロパガンダですが、これは高齢者に鞭を打ちなるべく長期的に働かせることにより、綻び始めた年金制度の破綻を食い止めようという政府の思惑が透けて見えます。 このプ...
投資哲学

若年期には株式比率100%が合理的である3つの理由

遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 さて、私は30代前半なので、投資家としては若年期に位置しております。このことから、現代ポートフォリオ理論に理解を示しつつもリスク資産は株式100...
思索・哲学

【ブログ1年目】2019年の総括【理系の錬金術】

本ブログにご来訪いただきありがとうございます。 ブログ「理系の錬金術」は別の雑記ブログの投資カテゴリーからスピンオフする形で2019年1月末から投資特化型ブログとしてスタートしました。 開始当初は毎日30PVもいけば多い方という...
インデックス投資

予想どおりに不合理な人間のための合理的な投資手法

20年以上の長期的な資産運用では株式投資が債権よりもリターンが高く、かつリスクは債券より低いということが、ジェレミー・シーゲル氏による米国市場での過去200年の研究により明らかになっております。 出典:ジェレミー・シーゲル『株式投...
インデックス投資

30歳で400万円あれば将来安泰である理由

2019年の日本の金融業界で最も世間を騒がせたニュースは老後資金2000万円問題でした。 老後資金2000万円問題とは、金融庁が発表したレポートにて老後に必要な資金が2000万円であると算出されたことを受け、マスコミが年金問題の危機を...
インデックス投資

株式インデックスファンドの永久保有戦略の経済合理性について

株で利益を上げる方法は単純です。 安く買って高く売れば良いだけです。簡単ですよね? しかし、これは言うは易し行うは難しの典型例であることは多くの投資家がよく知るところです。 では、株で損しない方法はあるでしょうか?唯一にして簡...
投資哲学

インデックス投資家に過剰な情報収集は不要である理由

投資家は常に考え、学び続ける必要がある、というのが一般的な認識では無いでしょうか? これは、半分正しくて半分間違っていると思います。何故なら、投資スタイルによって必要なことは異なるからです。 個別株投資家であれば、可能な限りの情...
FIRE戦略

【爆速FIRE】平均年収の共働き正社員なら10年で早期退職可能であるという試算

45歳で早期退職を募る大企業が増えてきています。また、国家公務員も45歳以上であれば早期退職募集制度によって割り増し退職金を得られます。 日本を代表する大企業であるトヨタの社長は「終身雇用を守っていくことは難しい」と述べており、経団連...
節約

金融リテラシーゼロの友人が「火の車」家計を克服して賢明な投資家になった話

30歳独身、フルタイムの正社員(平均年収より多い給与水準)で実家暮らしだったにもかかわらず、資金繰りに苦しんでいる会社の同期がいました。ここでは仮にA君と呼びます。 一年半ほど前のある日のことです。いつもの通りお昼にA君と散歩をしてい...
思索・哲学

【国策】会社が社員の税務代行をする本当の理由とその対策

慌ただしい年の瀬には年末調整が行われますが、会社員の方々であれば簡単な申請書を記載するだけの簡単な手続きで済みます。 今年の収入額に対する正確な税金・社会保険料の計算と、源泉徴収額との差額計算はすべて会社がやってくれるからですね。サラ...
FIRE戦略

確定拠出年金制度を利用しない理由【FIREの足枷】

確定拠出年金制度(iDeCo)とは毎月定額の積立投資を行えるものですが、この投資に使用する拠出金は非課税となる制度です。 この税制優遇スキームは素晴らしい制度なので一般的にはお勧めできるのですが、60歳になるまでは積み立てた資産を清算...
分析

【最低税率5%】日本株高配当戦略のメリットは節税が可能であること

私は米国株式(S&P500)や先進国株式、全世界株式への長期インデックス投資が多くの人に勧められる最適な投資先であると考えております。 その理由は、長期投資であれば資産の最大化という観点から最大効率を誇る再現性の高い手法である...
分析

ETFではなく投資信託に積立投資する理由

私はS&P500インデックスファンドへの投資を軸に据えておりますが、VOOなどといった人気のETFではなくeMAXIS Slim米国株式(S&P500)といった投資信託に投資しております。 この理由は、ETFに比べて投...
分析

許容損失額から投資上限額を算出する方法【インデックスファンド編】

株式投資と一口に言っても、個別株なのかインデックスなのか、またどんなセクターにどのぐらいの分散を効かせて投資するのかなどが人によって異なるため、最適解は各々異なります。 しかし、どのような投資方法であれ不変の要素があります。それは、そ...
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