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資産形成論

投資シミュレーション

目標額の30%まで貯めれば進捗率50%である理由

投資において最も重要な概念は複利です。 このことに異論がある方は少ないでしょう。 この複利効果は資産形成において非対称性を生み出します。何の非対称性かというと、よく議論されるのは持つ者と持たざる者との間での非対称性です。投資額100...
分析

【資金管理手法】下落相場でのシステマティックな購入戦略の検討

暴落が来たら株を買おうと思っていても、いざその時になってみるといつ買えばいいのかわからないものです。 この理由は、下落相場の最中にあっては株価がどこまで下がるのかは誰にもわからず、下がれば下がるほど「まだまだ下がるのでは」と恐怖感を覚...
積立シミュレーション

パートナーの年収100万円は実質約1.5倍の価値が有る事実について

共働き世帯でご自身の年収が平均年収を超えている場合、パートナーの方がパートやアルバイトをすることはコストパフォーマンスが悪いとお思いの方も多いかもしれません。 例えばご自身の年収が600万円で、パートナーがパートタイム勤務により年収1...
資産形成論

妻帯者が証券口座を2つ持つべき理由【ダブルつみたてNISA・優待】

本記事は主に既婚のインデックス投資家向けの記事です。 1世帯で年間40万円(つみたてNISAの上限)を超えて投資する場合、パートナーの証券口座を作ることをおすすめします。 専業はもちろん、共働きであっても投資しているのは1人だけ、と...
インデックス投資

現代ポートフォリオ理論の帰結は長期投資家向きではない可能性について

多くの投資家の方は、現代ポートフォリオ理論に倣って株式と債券とをミックスさせたポートフォリオを組んでいることと思います。 現代ポートフォリオ理論から求められる効率的フロンティアこそがベストなポートフォリオだと導かれており、リスクに対す...
インデックス投資

下落相場に狼狽しない最強の考え方:タイムスリップアービトラージ戦略

新型肺炎コロナウイルスの猛威により、2020年1月下旬から2月初旬にかけ、一時的に世界同時株安の様相を呈しました。 S&P500は最高値から5%以内の下落幅であり、一月前の水準に戻った程度であるため暴落でもなんでも無かったので...
資産形成論

賃貸と持ち家はどちらがお得?統計に基づく経済性のケーススタディ

永遠の議題である、賃貸vs持ち家。 どちらが有利かは色々なところで議論されていますが、統計的なデータを基に結論を導いている情報はあまり見当たりません。ということで、統計データを用いてケーススタディ形式により1つの解を示してみたいと思い...
書評

【株式投資の結論】ライフサイクル投資術【レバレッジの是非】

2019年9月、おそろしい本が日本で出版されました。 その本の名は「ライフサイクル投資術」です。 著者は、私も愛読している「その数学が戦略を決める」や「ヤル気の科学」を執筆した重鎮イアン・エアーズ教授。氏が投資本を書いているとい...
投資哲学

【人生100年時代】長生きリスクから解放される方法

リンダ・グラットンの「ライフシフト」から端を発した「人生100年時代」というプロパガンダですが、これは高齢者に鞭を打ちなるべく長期的に働かせることにより、綻び始めた年金制度の破綻を食い止めようという政府の思惑が透けて見えます。 このプ...
投資哲学

若年期には株式比率100%が合理的である3つの理由

私は30代前半なので、投資家としては若年期に位置しております。このことから、現代ポートフォリオ理論に理解を示しつつもリスク資産は株式100%としております。 その理由は、長期投資が前提であることと、若年期なので人的資本が大きいこと、株...
インデックス投資

予想どおりに不合理な人間のための合理的な投資手法

20年以上の長期的な資産運用では株式投資が債権よりもリターンが高く、かつリスクは債券より低いということが、ジェレミー・シーゲル氏による米国市場での過去200年の研究により明らかになっております。 出典:ジェレミー・シーゲル『株式投...
インデックス投資

30歳で400万円あれば将来安泰である理由

2019年の日本の金融業界で最も世間を騒がせたニュースは老後資金2000万円問題でした。 老後資金2000万円問題とは、金融庁が発表したレポートにて老後に必要な資金が2000万円であると算出されたことを受け、マスコミが年金問題の危機を...
インデックス投資

株式インデックスファンドの永久保有戦略の経済合理性について

株で利益を上げる方法は単純です。 安く買って高く売れば良いだけです。簡単ですよね? しかし、これは言うは易し行うは難しの典型例であることは多くの投資家がよく知るところです。 では、株で損しない方法はあるでしょうか?唯一にして簡...
節約

金融リテラシーゼロの友人が「火の車」家計を克服して賢明な投資家になった話

30歳独身、フルタイムの正社員(平均年収より多い給与水準)で実家暮らしだったにもかかわらず、資金繰りに苦しんでいる会社の同期がいました。ここでは仮にA君と呼びます。 一年半ほど前のある日のことです。いつもの通りお昼にA君と散歩をしてい...
分析

【最低税率5%】日本株高配当戦略のメリットは節税が可能であること

私は米国株式(S&P500)や先進国株式、全世界株式への長期インデックス投資が多くの人に勧められる最適な投資先であると考えております。 その理由は、長期投資であれば資産の最大化という観点から最大効率を誇る再現性の高い手法である...
分析

ETFではなく投資信託に積立投資する理由

私はS&P500インデックスファンドへの投資を軸に据えておりますが、VOOなどといった人気のETFではなくeMAXIS Slim米国株式(S&P500)といった投資信託に投資しております。 この理由は、ETFに比べて投...
投資哲学

最高値圏でも積立投資を継続する理由

米国を中心とした株式市場が活況となっており、S&P500は史上最高値(ATH : All Time High)を更新しております。このような状況下では、高値掴みを控えるために投資を控えるべきであるという声が散見されます。 かく...
資産形成論

配当金投資をするなら数十銘柄に分散すべき理由とそのやり方【SBIネオモバイル証券】

私は株式インデックス投資が投資の最適解だと認識しておりますが、増配が見込める高配当株戦略も精神面への寄与を考慮すると非常に優れた戦略だと考えております。 特に、資産形成期の後半におられる方や配当金による(セミ)リタイア済みの方にとって...
投資哲学

なぜ今こそ資産運用をすべきなのか?

戦後から始まる右肩上がりの高度経済成長期や、バブルがはじける前の日本では資産運用は必要ありませんでした。何故なら、人口がどんどん増え、経済規模が拡大し、大量生産大量消費にイケイケどんどんの時代であれば、時間と共に給料が増えていくことで経済的...
思索・哲学

会社員の給料は「労働の再生産コスト」に収斂するという残酷な事実と、それに打ち克つ方法

サラリーマンの給料は何で決まるかご存知でしょうか? その人の仕事の生産性でしょうか?それとも、会社の利益の増減に応じるでしょうか? どちらも多少の影響はありますが、根本的な要因ではありません。 サラリーマンの給料、それは「労働...
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